2014年12月07日
思った以上のイチョウ並木
私の勤めている会社のそばには、それは満開の時や色付いたときには見事なイチョウの並木通りがあり、そこを通るたびに私の目を楽しませてくれています。
ところがこの時期になって初めて分かったのですが、イチョウといえば銀杏、その銀杏が並木通り沿いにずっと落ちていて、それを踏みつけたためかすごい悪臭を漂わせているのです。
しかも自動車が通るあたりは、イチョウの落ち葉が自動車に踏みつけられ、なんかブレーキを踏んだら滑ってしまうのではないかと思うほどの状況。
銀杏が落ち始めのことは、よくご高齢の夫婦の方やおじさんたちが銀杏を拾いに来ていたのですが、その姿も今はなく、葉っぱにうずまってつぶれた銀杏だらけで、そこをうっかり歩いてしまったら車内に靴を通してその匂いを持ち込むことになっちゃいます。何事にも「良い」「悪い」があるのだなとしみじみ。
ところがこの時期になって初めて分かったのですが、イチョウといえば銀杏、その銀杏が並木通り沿いにずっと落ちていて、それを踏みつけたためかすごい悪臭を漂わせているのです。
しかも自動車が通るあたりは、イチョウの落ち葉が自動車に踏みつけられ、なんかブレーキを踏んだら滑ってしまうのではないかと思うほどの状況。
銀杏が落ち始めのことは、よくご高齢の夫婦の方やおじさんたちが銀杏を拾いに来ていたのですが、その姿も今はなく、葉っぱにうずまってつぶれた銀杏だらけで、そこをうっかり歩いてしまったら車内に靴を通してその匂いを持ち込むことになっちゃいます。何事にも「良い」「悪い」があるのだなとしみじみ。
Posted by chokosanda at 17:42
│ふくみみ日記