ふくみみ

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せっかち伯爵と時間どろぼうという漫画。いつになったら本を読むのかな？と思ってるうちに時は流れ（笑）子どもたちは大きくなり、巣立って行きました。先日、２人の息子と 再会した時に、その話をしたら、その頃読んだ本のことを記憶していて驚きを隠せなかったと同時に、母が望んだ通りではなかったけど無駄ではなかったんだと嬉しかったです。２人の子供が小さい時、仕事から帰って来てから本を読み聞かせてました＾＾読み聞かせという言葉は押し付けて詰め込むかのように聞かせている印象と捉える人もいると思いますが、親としては、子供の頃から他人に本を読んであげるのが非常にすきだったので、息子達がどんどん大きくなって興味関心がなくなるまで、仕事が終わってから読み聞かせてましたv(´∀｀*v)ヒ゜ース読み聞かせをすると大きくなると本を読む子になるという話は真実だと思っていたんですが、中学高校になってもマイチルドレン達（笑）は漫画しか読まず、部屋で目につくのは、こがねいろとヒップホップ応援団。
家から歩いて1時間ほどの所に県立図書館があるんですが、月初に大量に人気の絵本をレンタルしてるんですが、今回は違う本をと思う私に、ちびっ子たちはえ？今日もそれ？という感じで読み聞かせた本を要求してきます（笑）息子達の心理としてエンディングが知っているほうが安心するようで年配の方が水戸黄門が好きな心理ですかね（笑）うちの子たちの勉強場所
  

久しぶり過ぎる…。新しく自分の家族を持って、自分の親と電話以外の交流を持つのは一体いつ以来だろう。

そこを飛び越えて旅行とか、ちょっと心配＾＾；私の家は個々が自立しているというか、あんまり衝突するのを意識的に避けてた感じ。急遽、両親から打診をされて行くことにした元家族との旅行、ここのところずっと忙しくて実家の家族に会うのはほんとに久しぶりで、今さらながら恥ずかしい様な、なんか変な感じ(笑)。ごちゃごちゃ言ってるけど、家族はいいね。家族と過ごす時間がなんか嬉しすぎたか、うっかり泣けた。大丈夫？どした？って父におろおろされちゃったけど、なんか目にゴミかな…とかいってごまかしたけど、気づかれてたかも。



それにしても、また行きたいな。

血縁の家族と旅行をするなんて変わった事をしたから？新幹線を途中の駅でいったん降りなければならない羽目になってしまったんだけれど、新しいチケット買うまで盛り上がりついでにちょっと飲もうかってなった。

両親と私と弟二人で「お久しぶり」乾杯♪ビールおいしい！お料理もみんな美味しいし。



家族で旅行をすると、自分自身がこんな年齢になってんだなって、歳なんてとらないって思ってた親も年齢重ねてて、一献交えたり大人しか食べないようなおつまみ頼んだり、笑いあってるなんて、ありえないと思っていた事が、現実化するんだからすごい。
  

頑張ってるとこに言えない。私は子供達が勉強している傍で、漢検受験対策ドリルに悪戦苦闘中です。
子供が低学年の時は、大体リビングで宿題をしました。

親があれこれ口出しをしなくても、勉強はやりますが、同じ部屋で誰かが居てくれた方が不思議とはかどるようです。こどもがリビングで宿題などをしだした数年前は、早寝しないと体力が追い付かないので勉強のスタート時間も早く、勉強時間中に、子供の邪魔にならないようにテレビがついていなくても子供達が勉強しているのに、いい大人がテレビ見ていい？などと言えるはずもなく、席を外すことも許可してもらえないので(笑)、我が家の学生の勉強している間は、自分も新しい事を何か学ぶことを決意しました。

段々と学年が上がって来ても、子供は、それでも以前と変わらず自分の部屋で勉強というのは彼の頭には無いらしく、これまでどおりリビングのテーブルで勉強です。勉強をする時間は年々伸びていき、見たいドラマの開始時刻に、子供の勉強は続いています。その上、勉強している間に私が別室へ行ったりすると、楽天k-stop
  

意識的に避けてしまったマンガ。松本零士氏が発表してきた作品は他にもキャプテンハーロックなどの宇宙ものからそうでないものもたくさんあって長編のものも多く本を買って読むとなると数がすごそうで、それも困るなと悩んでいたんですが、スマホ漫画を配信しているサイトで配信されていることを知ったので、有料の会員になって早速購読しています。主人公の星野鉄郎少年は旅の途中で出会った人達と感情のやりとりを経験し人の心の奥底の欲望を見てメーテルの悲哀を感じ取る。この旅により機械人間になることの意味を問い、限りある命の良さを知る。作中の最後の方の主人公の鉄郎の台詞は人として大事な事を語っていて多くのファンの心に刻まれています。主人公の鉄郎が永遠の命を持つ機械人間によりたった一人の家族である母を殺されしまったために、機械人間になり永遠の生を手に入れるために999に乗って目的の星まで旅をする。


その旅の途中、999は停車する星がたくさんあって、指定のホテルに泊まり、希少で誰もが欲しがる1001号のパスをパクられたり盛りだくさんの問題や困難を乗り越えながら最終地を目指します。

一世を風靡した銀河鉄道999は、中学生頃に独特な絵をみて話の中身を知ろうという気持ちになれず手に取らなかった漫画です。



数年後の今、読んでみたら長年のファンがいる理由を知りました。
  

さっぱりとした洗い上がりの赤ちゃん仕様石けん。ボディソープを使うとうるおい成分がたくさん入っていてしっとりするものが多いですが、私はさっぱりが好きですね。石鹸だと、長く使えてローコストです。石鹸は使う量？を調節できるので液体せっけんのボディーソープより長い事使えるようですが内の家族が好きなタイプの石けんだとすぐに溶けてしまってあっという間に小さくなるものもあるのでどっちも似たようなものか、と思います。近所の大型スーパーにも売ってるんですが、ちょっと高い目の値段なんです。


その石鹸を使うとふんわりとした香りが丁度よく洗い上がりもさっぱりするので気のせいか肌トラブルも減りました。
ボディーソープ派の友達にも勧めてみたら意外に良い！って驚かれます。使い勝手はどうしても上からきゅっと押して使うポンプ式が便利だなと思います。このお気に入りの石けんがいつかポンプ式のボディーソープになったらいいのにと考えちゃいます。
赤ちゃん向けの石鹸なんですが赤ちゃんから大人まで使えるので値段の安いドラッグストアまでわざわざ行きます。


一度に10個以上は必ず買います。一気に買い尽くすのは、珍しいと思います。


大多数の人お風呂の石鹸というとポンプ式のボディソープを使っていると思うんですが、わが家では昔からある固形石鹸も使います。

ボディーソープが家庭に浸透して、近頃では石けんを置いているコーナーが数少なくなったような気がします。
  

最近は、日傘の柄も毎年増えて、好みに合うものを探すのになかなか苦戦する。折りたためてコンパクトになる物から持ち手が凝っていてお上品な感じの傘があるなど、本当に多種多様。毎シーズンかっこいいのや可愛い日傘たちは、数が多くて選びがたくなると以前買ったものと似てたりする。

買って来た日傘ってそんなに新鮮味がなくててことになってるんだな＾＾；日傘ってさして歩く期間が限られているし、結局、もしかして要らないかもと妥協しそうになりながら決めているというのが毎年のパターン。
最初の頃は頑張って選べるんだけど、結局いつもタイプがほぼ同じ。
日傘って予想を超えて数が出ていて、気になる傘がたくさんあるから一つに絞ることが得意じゃないんだよね。
肌に出ているシミらしきものやしわを気にして、日焼けにきをつけるのが一番なのかなって思って日焼け止めは当然塗るけど、紫外線が強いといわれる空模様の時の外出には日傘をさすようにしています。