2014年12月07日
思った以上のイチョウ並木
私の勤めている会社のそばには、それは満開の時や色付いたときには見事なイチョウの並木通りがあり、そこを通るたびに私の目を楽しませてくれています。
ところがこの時期になって初めて分かったのですが、イチョウといえば銀杏、その銀杏が並木通り沿いにずっと落ちていて、それを踏みつけたためかすごい悪臭を漂わせているのです。
しかも自動車が通るあたりは、イチョウの落ち葉が自動車に踏みつけられ、なんかブレーキを踏んだら滑ってしまうのではないかと思うほどの状況。
銀杏が落ち始めのことは、よくご高齢の夫婦の方やおじさんたちが銀杏を拾いに来ていたのですが、その姿も今はなく、葉っぱにうずまってつぶれた銀杏だらけで、そこをうっかり歩いてしまったら車内に靴を通してその匂いを持ち込むことになっちゃいます。何事にも「良い」「悪い」があるのだなとしみじみ。
ところがこの時期になって初めて分かったのですが、イチョウといえば銀杏、その銀杏が並木通り沿いにずっと落ちていて、それを踏みつけたためかすごい悪臭を漂わせているのです。
しかも自動車が通るあたりは、イチョウの落ち葉が自動車に踏みつけられ、なんかブレーキを踏んだら滑ってしまうのではないかと思うほどの状況。
銀杏が落ち始めのことは、よくご高齢の夫婦の方やおじさんたちが銀杏を拾いに来ていたのですが、その姿も今はなく、葉っぱにうずまってつぶれた銀杏だらけで、そこをうっかり歩いてしまったら車内に靴を通してその匂いを持ち込むことになっちゃいます。何事にも「良い」「悪い」があるのだなとしみじみ。
2014年12月02日
雨の日
雨の日雨の日は、家にいるしかなくて、ぼうっと雨を眺めがら一日が過ぎ去るのを待ってるの。チビちゃんがいると、ベビーカーにレインコートかけて出かける気にもならず、前日に買いだめをして籠城する日々。
働いているときは、雨でも外に出かけたくて、ちょっと高かった可愛い傘で出かけたりして、必要以上買い物したりして。今は、そんな身軽ではなく、人によってはストレスのたまる身分なのかもしれない。
社会から隔絶されてるから辛いと、言っていたママさんがいて、私も子供ができたらそう思うのかなって思ってた。私は、働いていたときに長く休むことが嫌だったんだ、なにか社会から取り残されるようで、とにかく休みたくない人間だったの。
子供ができたら、閉じこもる日々・・・私には絶対無理、保育園いれて働く!そんなことを言っていたのが嘘みたいに、今はチビちゃんの日々の成長にワクワクしてる。赤ちゃんの成長は本当に早くて、目が離すのが惜しいって思っちゃいます。
働いているときは、雨でも外に出かけたくて、ちょっと高かった可愛い傘で出かけたりして、必要以上買い物したりして。今は、そんな身軽ではなく、人によってはストレスのたまる身分なのかもしれない。
社会から隔絶されてるから辛いと、言っていたママさんがいて、私も子供ができたらそう思うのかなって思ってた。私は、働いていたときに長く休むことが嫌だったんだ、なにか社会から取り残されるようで、とにかく休みたくない人間だったの。
子供ができたら、閉じこもる日々・・・私には絶対無理、保育園いれて働く!そんなことを言っていたのが嘘みたいに、今はチビちゃんの日々の成長にワクワクしてる。赤ちゃんの成長は本当に早くて、目が離すのが惜しいって思っちゃいます。